2008-01-01から1年間の記事一覧
○シアトル旅行 サスカッチフェス、デスキャブ、初ドライブ、マリナーズ・・・。 ○iphone購入 気に入ってるし、買ってよかったがメールが面倒。 ○レーシック手術 もっと早くすれば良かった。目の悪い全ての若者に心からお薦め。 ○単独ライブ&サマソニ 単独で…
nothing better / Give Up に収録 未だに根強い人気を誇るポスタル・サーヴィスの本作の中でも 個人的に好きな1曲。切ない男女ボーカルの掛合いが印象的。 オリジナルはジェン・ウッド。ライブではジェニー・ルイス。 しかし、去年のこのソロ・ライブはやは…
405 / we have the facts and we're voting yes に収録 初期の代表曲。EPに収録のアコースティックの方も 人気も高いけど、バンドスタイルの元祖版もやはり名曲。 アメリカに行った時、ハイウェイ405の真夜中のタクシーで この曲を聴いたときは意味もな…
The sound of settling / Transatlanticism に収録 色んな音楽を聴く上で、自然に体が動く、もっと言えば 踊れる、という点は大きな要素であるが、この曲がデスキャブの中でも 特別な曲なのは、一番踊れるからである。 something charming to sayの to say …
Marching Bands of Manhattan / Plans に収録 メジャー移籍第1作の記念すべき1曲目。 とりあえず、最初の20秒くらいを聴いただけで 思わずガッツポーズしたくなる1曲。 「plans」が期待を裏切らないデキであることを その20秒くらいで確信させてくれ…
photobooth / Forbidden Love EP (2ndの廃盤国内盤にも)収録 こちらも初期の代表曲。切ないメロディーに切ない歌詞を 乗せて淡々と進むデスキャブ・ソング。 インディー好き少年少女の夏の終わりのアンセムです。(恥) ライブでも定番中の定番。序盤で演…
A Movie Script Ending / The Photo Album に収録 デスキャブで一番有名なPVによる一番有名かもしれない曲。 叙情的なイントロから特徴的なサビまで全てがお手本のような曲。 この1曲でデスキャブに出会った人も多いでしょう。 ライブでも3rdからは「W…
Your New Twin Sized Bed / Narrow Stairs に収録 新作の中でも一見地味ではあるが、実は大好きな曲。 スローなコテコテのバラードとアグレッシブなギターサウンド。 その中間くらいの、こんな曲調が実はデスキャブの真骨頂か。 新作収録ながらライブでは演…
title track / We Have the Facts and We're Voting Yes に収録 初期デスキャブの代表曲にして、2ndの冒頭を飾る1曲。 今よりも強くローファイやエモの括りで語られていた頃の曲で 現在と比べても音の感触が結構違う。でもこのイントロとか最高です。 最…
Why You'd Want to Live / The Photo Album に収録 フォトアルバム収録の代表曲。デスキャブには珍しいくらいの アグレッシブなギター・プレイが特徴。歌詞も特徴的。 要約すると「何が嬉しくてロスになんか住んでるんだい?」 ライブでは超定番。序盤の3,…
Brothers On a Hotel Bed / Plans に収録 隠れた名曲。「静」と「暗」のデスキャブを代表する曲。 また、ベンの声質が非常に映える1曲でもある。 ライブで演奏される機会はかなり稀だが 今年のツアーでも数回披露されている。
A Lack Of Colour / Transatlanticism に収録 傑作アルバム「カラス(通称)」の最終曲。 ベンがアコースティックに歌い上げるバラードと言えば 今や「I will follow you into the dark」ですが 個人的にはこちらの方がお気に入り。 ↑の動画は去年のソロツア…
遂にデスキャブ待望の来日公演が来年の2月に決定!! 来年の2月ということはちょうど、あと3ヶ月!! そんなの、すぐそこです!!あっ、という間です!! 東京がチケット取得済の神戸のcoldplayと被ってるのが 難点なんですが、キャンセルしてデスキャブ…
終盤にかけて「yeah yeah yeah song」と「The WAND」とお馴染みの曲が演奏される。 この辺でそれまでの位置を離れやや後方に移動し、会場全体が見える位置で見ていたが ステージ上の光景は本当に圧巻であり、観客もみんな本当に笑顔で、06年にロラパルや …
続いて「(モデスト・マウスの)アイザック・ブロックに捧ぐ」と言ったように聞こえた 「vein of stars」。最新作からの曲だけど、「ソフト・ブレティン」期を思わせる美しさを 持った曲で、しばし棒立ちで聞き惚れる。この曲の「25, 26,27」って節が大好き…
「race for the prize」の熱狂&合唱が終わったところで、やっと一段落。 やっと自分も周りも一息つく。そして、ウェインのMCのあと サビ合唱ソングの「Free Radicals」。この流れも近年の定番ですね。 ウェインの「F○○king Guys !! Come on !! Sing Along…
今夜はリップスの「ただのライブ」ではなく「UFOショー」。本当に特別な夜である。 この特別な夜の特別なライブを中央やや右寄り(マイケル寄り)10列目より前で見る。 いよいよ、ライブ・スタート。前方の半円モニターにカウントダウンが表示され グー…
何となく行ってきましたウィーザー・フェスティバル。 前日の東京の評判が散々だったので、どうなることかと 思いましたけど、楽しめましたよ。 会場入りした時にちょうどアジカンがラストの曲の前のMCで 「セットリスト見ましたけど、凄い楽しめる内容で…
さて、リップスに備えてどうしようかなー、と考えていたけど まぁいいやー、せっかく来たんだし、前で見てやるぞ!!それでもってウェインの バブルに触って日本に帰ってやる!!というわけで、最前ブロック入り。 登場したのはFlight of the Conchords。日…
ビルスピは日本にとにかく来ないバンドであり、現状ではアメリカまで足を伸ばさ ないとお目にかかれないバンドなわけで、06年ロラパルに続いて見に来ました。 サウンドチェックの段階で早くもメンバー全員登場で黙々とお仕事中。 全員見事なおっさんだけど…
最終日である3日目は早めに13時頃会場入り。初めて入口に列が出来ている。 この日は一応メインに張り付きの予定なのでいい位置にシートを広げ悠々と見る。 一発目のyeasayer ってのが実は評判らしい新人バンドなんだけど、既にステージは 終わってて今や…
さて、デスキャブが終わって、前方エリアを離れ、上方に移動。 これでこの日のフェスも終わり・・・ではなくて、トリのthe cure が登場。 去年のフジでは素通りして、帰宅の途についたわけですが、この日は遠くから鑑賞。 何となく聴いたことのあるような曲…
ロラパルーザの時はとにかくアメリカでデスキャブが見れたことに 興奮して、とにかく至福とも言うべき最高の時間だったが 正直に言うと、この日のライブはそこまでの感慨はとてもじゃないが沸かなかった。 一つは客のリアクションが結構微妙だったこと。 一…
・coldplay 8/9 @ ocean stage ライブを見るのは3回目だけど、一番良かった。 この日のパフォーマンスでネガティブな感想が出てくるのが 信じられない。確かにクリスのコンディションはイマイチだったが。 前半で早速、ヒット曲連発なのは驚いたが 最新…
相変わらず体調がおもわしくありませんので、早く寝ます。 結局2日間で見たのは アメリカで一番好きなバンド(デスキャブ)と イギリスで一番好きなバンド(コールドプレイ)と 復活した懐かしの伝説バンド(ヴァーブ)だけでした。 デスキャブは相変わらず…
現在、時刻は土曜日の午前6時。 録画したMステサザンスペシャルを見ています。 一週間の酷暑と残業続きで体調を壊し 熱が39度ほどあります。 金曜の午前中は持ち返したので 大丈夫かと思ったら、昨日の夜からまたしんどいです。 とりあえず、朝に医者に…
次は意外な選曲「we laugh indoors」。この曲まだ演ってたんだね。 最近はあまり聴くことがないので懐かしい感じ。でも後半のアグレッシブな 曲調はやっぱりライブで聴くと自然に体が動く。 ここからはライブも後半戦で、まずは「crooked teeth」。 これもラ…
次に「新作からの曲を演ります」の後、「Long Division」と「Grapevine Fires」。 前者は新作でも屈指の曲で個人的にはかなりのお気に入りですが ライブではやや迫力不足に感じたような気がする。逆に後者のライブ栄えが素晴らしい。 特に会場の大自然と時間…
大歓声に手をあげて応えながら、デスキャブの4人が登場。 ベンの現在の髪型ともみあげは何だか妙だ。一時はかなり垢抜けた印象だったのに。 クリスは逆にますます格好よくなっていってる。 イメージは相変わらずマッドサイエンティストだけど。 ニックは新…
デスキャブに備え、前方&下方へ降りていく。 ここで、セットチェンジ中になぜか客が狂ったように踊りだす。 あぁ、アメリカ!! さて、デスキャブ前の Michael Franti & Spearhead をじっくり鑑賞。 途中で今回初めての最前ブロック入り。マイケル・フラン…