もはや、バンド登場の時の感動は名古屋の半分以下。 それでも、やっぱり興奮せずにはいられない。 セットリストで言えば、結局３日間でベストじゃないだろうか。 特にアンコールの名曲４連打は最後の締めに相応しかった。 客の盛り上がりがやや名古屋、東京…

結局、仕事を早く終わらせて、デスキャブに会えた。 夢のような体験とはこのことを言うのだ、きっと。 撮ってきた写真をＰＣに落として、ずっと見つめている。 デスキャブ４人＋自分・・・。 そして、あまりに憧れの人たちを目の前にすると 北島康介じゃない…